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iPhone4Sソフトバンクは下り最大14.4Mbps auは3.1Mbps

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米アップルが5日発表した「iPhone(アイフォーン)4S」の国内でのデータ通信速度は、ソフトバンクモバイルが販売する機種が下り最大14.4Mbps(単位は毎秒メガビット、以下同じ)なのに対して、KDDI(au)が3.1Mbpsと差があることがわかった。ソフトバンクの孫正義社長が同日午後4時ごろ、簡易投稿サイト「ツイッター」での質問に答えて明らかになり、両社とも認めた。ただ、いずれも理論上の最速値で、実際にはつながりやすさなど通信環境で変化する。

 4Sは、高速通信の規格である「HSDPA」に対応しており、同じ方式が使えるソフトバンクの方が通信速度が速くなる。米アップルは「HSDPAの利用と速度は電話会社のネットワークに依存する」と発表していた。

 通信速度は、ソフトバンク版(W-CDMA、HSDPA)が下り最大14.4Mbps、上り最大5.76Mbpsだ。一方、au版(CDMA EV-DO Rev.A)は下り最大3.1Mbps、上り最大1.8Mbps。4Sは、国内でソフトバンクとKDDIの2社から発売されるが、両社とも料金や端末の詳細については、5日午後5時現在でまだ発表していない。【毎日jp編集部】